温暖な気候のなか、海の幸、山の幸に恵まれた県南の中心、佐伯。天然の良港は戦前、軍港として栄えていました。その海軍 の下士官兵集会所がおかれていた土地、建物を昭和22年10月、厚生省が買収し、大分県国民健康保険団体連合会に経営を委託し発足しました。その後、昭和 33年に全社連に経営委託され、総合病院として県南の中核医療を担っています。
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